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カテゴリ:Linux(玄箱)( 4 )
遠隔バックアップをする~玄箱VineLinux化~
愛媛の実家に250GBのHDDを搭載した玄箱を1台持って帰った。
標準の玄箱だと、ソフトはすべてソースからビルドしなければならない。
玄箱はCPUがそれなりなので、コンパイルはあまりしたくないし、実家に設置後は東京から遠隔操作する必要がある。
管理しやすい状態にしておくため、持って帰った玄箱はVine化することにした。
VineはRedHat系のディストリビューションなので親しみやすい。

a0003824_1575263.jpg丁度このVine化キットが収録されたムックが発売されていたのでそれを利用した。(←キットを送ってもらわなくて済むのでそういう意味ではありがたい本)
東京ではHDDを組み込むところまでしか作業できなかったので、まずはデフォルトの玄箱Linuxをインストールした。

玄箱のフラッシュROMに特定のコードを書き込むと、フラッシュROMに書き込みができるようになり、今までそれを知らなかった自分はわざわざHDDをフォーマットしていたが今回はそれをやらずに済んだ。(笑)

Vine化自体はムックを見れば問題なくできたが、sambaのコンパイルに1時間かかってしまった。(←パッケージ版はバグがあるらしいのでソースRPMからビルドした)
あとはエディタであるjedをソースからインストールして準備OKだ。(←viはどーうしても好きになれない)

遠隔操作はSSHで行い、認証は鍵認証を使い。
パスワードログインは一切禁止とした。
IPアドレス制限は色々と問題がでそうなので今回は使用しない。

最後にsambaの設定を行い、自分のバックアップディレクトリを作成し、親父もファイルサーバーを利用できるように設定した。

これで東京←→愛媛間の遠隔バックアップ体制の準備が整う。


ちなみになぜ玄箱を採用したかと言えば、電気代がからないためだ。(←母親がうるさい)
PC日記は庶民派のブログである。
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by riye_tech_2004 | 2005-07-06 22:05 | Linux(玄箱)
玄箱いじり~環境構築(開発ツールの導入)~
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 436594 Feb 9 2004 autoconf-2.13.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 446352 Feb 9 2004 automake-1.4p4.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 3369791 Feb 9 2004 binutils-2.10.91.0.2.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 138844 Feb 9 2004 bison-1.28.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 82692 Feb 9 2004 bzip2-1.0.2.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 131552 Feb 9 2004 diff-2.7.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 129143 Feb 9 2004 flex-2.5.4.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 1447426 Feb 9 2004 g++-2.95.3.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 9770179 Feb 9 2004 gcc-2.95.3.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 2062156 Feb 9 2004 gdb-5.1.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 665296 Feb 9 2004 gettext-0.10.35.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 27949903 Feb 9 2004 glibc-2.2.3.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 44161 Feb 10 2004 libgdbm-1.7.3.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 512348 Feb 9 2004 libstdc++2.10-2.95.3.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 54561 Feb 9 2004 m4-1.4.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 164429 Feb 9 2004 make-3.79.1.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 244266 Feb 9 2004 nfs.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 264457 Feb 9 2004 ntp-4.0.99g.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 737923 Feb 9 2004 openssh-3.0.2p1.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 1682667 Feb 9 2004 openssl-0.9.6e.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 1682600 Mar 18 2004 openssl.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 171437 Feb 9 2004 patch-2.5.4.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 14890239 Feb 9 2004 perl-5.6.1.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 20065 Feb 9 2004 portmap-5beta.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 11198782 Feb 9 2004 python-2.0.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 317868 Feb 9 2004 texinfo-4.0b.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 264838 Feb 9 2004 textutils-2.0.tar.gz
-rwxrwxrwx 1 nobody nogroup 99360 Feb 10 2004 xinetd-2.3.3.tar.gz

上記は玄箱付属のCD-ROMに入っているファイルたち。
一見ソースのアーカイブみたいだが、tarで展開するとバイナリが展開される。
アーカイブを/(ルート)に展開すると、バイナリやらマニュアルがそれぞれのインストール先にコピーされる。
開発ツールとライブラリは添付のものを使用し、残りは少々バージョンが古いの最新版のソースアーカイブを取ってくる事にする。

インストールしたのは・・・
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by riye_tech_2004 | 2004-09-22 02:20 | Linux(玄箱)
玄箱いじり~いきなりファームウェア再インストール~
a0003824_15183511.jpgopensslとopensshをソースからビルドしてインストールした。
SSHの起動を確認して無事SSHでログインを確認して、telnetでもログイン禁止した。
ここまではよかった。
システムをリブートすると、、、
SSHログインができない!
どうもsshdの起動がミスっている模様・・・。
「しまった~!」
と叫んでも後の祭り。
ご丁寧にtelnetを止めてしまったのでシェルで何もできない。
とりあえずファイルサーバーとしては動いてはいるが、UIDとGIDがうちの環境とは違うので修正が必要だ。
それをしようと思っていたのに。

当然玄箱はキーボードもモニタ接続できないので何もできない。
本体背面のリセットボタンを3秒押してみる。
初期化されたのはsambaの設定と本体の名称やIPアドレスのみ。
困った。

ファームウェアを書き換えようと玄箱のファーム書き換えツールを起動した。
ツールは玄箱を認識できない。
どうもファーム1.02からセキュリティの関係で認識できないようにしたようだ。
非常に迷惑な仕様だ。

玄箱BBSの過去ログを見て見る。
同じように困っている人がいた。
結論は玄箱のルートパーティションを壊さないといけないらしい・・・。
とても迷惑な仕様だ。

どうにもならないのでHDDのバックアップをとる。
ファイルの退避に3時間。

それから玄箱をばらし、HDDを取り出し、USBケースにそのHDDを取り付けWindowsXPマシンで認識させる。
管理ツールでルートパーティションを削除した。

再びHDDを玄箱に取り付け。ファーム書き換えツールを起動。
玄箱を認識したところが恨めしい。
ファームを初期状態に書き換えた。

ファイル共有用のパーティションが書き換えられないことを祈った。
祈った。
本当に祈った。

a0003824_15444698.jpgシステムパーティションってルートパーティションかと一瞬喜んだが、
すべてまっさらな状態にされていた・・・・。

と言う訳で玄人志向の製品はやってみないとわからないことが多いんだね。

ちなみに・・・
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by riye_tech_2004 | 2004-09-21 15:44 | Linux(玄箱)
玄箱いじり~用途を考える~
玄箱はファイルサーバーにしては少々非力と感じるので、使い道をどうしようかと悩んでみた。

玄箱の諸先輩方の中にはVineやDebian化して楽しんでおられるようだ。
自分的には用途優先なのでこのまましばらく使用してみようと思った。
色々考えて、用途は開発用の携帯ファイルサーバーにすることにした。
(携帯といっても携帯電話とは無関係)

職場にいる時に自宅のファイルサーバにある開発ソフトやプログラムソースなどが必要になる時がある。
この場合は自宅サーバーにSSHでアクセスして、SCPでファイルを転送したりする。
会社は回線が太いのでいいのだが、それ以外の回線の細い場所に行った時に大きいファイルが必要な時にちょっと困ってしまう場面がある。

以前から持ち歩ける小型のサーバーが欲しいと思っていたが、これはと言う製品との出会いがない。
玄箱は3.5インチHDDなのでちょっとでかくて重いが、それだけ大容量なのでそれは我慢するとする。
なんといっても立派なLinuxマシンなので色々とカスタマイズできそうだ。

目標は長期で出張してもノートPCと玄箱で作業ができる環境を構築する。
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by riye_tech_2004 | 2004-09-20 23:07 | Linux(玄箱)