Microsoft Visual C++6.0(Visual Studio 6.0)をインストール。
できれば6.0のほうが無難ではあるが、.NET版を使用する場合は、対応パッチのインストールが必要。
パッチは
ここから"BREW® Add-Ins 3.0 for Microsoft Visual Studio"をインストールする。
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ARMコンパイラの購入。
実機で動かすにはARMのバイナリにしなければならない。エミュレータレベルではWindowsのアプリを作っているだけに等しい。
価格はBrew対応RealView $1,500なり。
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ARMコンパイラのインストール
買ってないので不明・・・。
BREW SDKより先にインストールするのが正しいらしい。
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BREW 2.0/2.1 SDKをインストール。
それぞれのバージョンは同居できないので注意する。後からインストールしたほうが有効となる。悲しい仕様だ。
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日本拡張パッケージファイルのインストール。
これをインストールしないとmmfが鳴らない(笑。
こちらも2.0/2.1をパッケージが分かれているので注意。